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Sr.アヒル殺し & Sr.百姓モドキの有機農法講座

自然の理に従い本来の「食」に立ち返る「農」のあるべき姿を求めて
地球を壊さない「炭素循環農法」の理論と実際

 無施肥・無施水・無防除。省資源・省エネ、環境保全・浄化。環境低負荷型社会を実現する未来農業。理に従う限り自然は対価・代償を求めない。生産性を落とさず地域・規模・技術力・経済力を問わない持続型有機・自然農法。

 「農法」とは銘打っていますが「自然が“いのち”を生かしている仕組み=“いのち”の生かし方」の応用編(農業編)。施肥・施水・防除の慣行農法から自然農法と言われるものまで含め、農業面から捉えた、自然全体(そのもの)の説明です。数ある巷の「○○農法、栽培」と同列次元で考えていては理解できません。実は炭素循環農法などというもの(農法)はないのです。ここは、強いて言えば農法以前「炭素循環農のページです。

 自然は一つ故に、そこに基準を於いた唯一無二の、人が生きるための術、即ち真の自然農法があるだけ。今まで「自然農法」と言われているものの全ては人基準の「自然風慣行農法」。また、基準が自然側に移らない限り炭素循環農法のつもりでも、実質は「たんじゅん風慣行農法」です。

 確かに、提唱者(ルドルフ・シュタイナーと岡田茂吉)は、自然の側(物質世界と霊の世界)に基準を於いた真の自然農法を説きました。しかし知らずに説かれた通りに行っている者はいても、理解して行っている者はいません。
なぜでしょう?一見無関係のように思われますが「“いのち”=こころの仕組み」が解明されていなかったからです。提唱者は両者とも”いのちの組成”について言及していますが、誰(霊能力が無い者)にでも理解できるようには説いていません。 “いのち”を知らずして「“いのち”を持ったもの=生きもの」を生(活)かすことはできないのです。
2001-02-27
X既成概念 入り口

既成概念=拘りは、こゝに 捨ててから お入り下さい。
何の不思議もありません!

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2月27日になって、地は全くかわいた。この時、神はノアに言われた、「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。あなたは、共にいる肉なるすべての生き物、すなわち鳥と家畜と、地のすべての這うものとを連れて出て、これらのものが地に群がり、地の上にふえ広がるようにしなさい」。(創世記 8 14-16)